暗い、の話

こんばんは、松岡千明です。

メールマガジンを不定期で配信しています。

が、文面を書いている途中にだいたい挫折して、

書いても書いても送信されずに下書き保存されてゆきます。


ブログも同じく、

書いても書いてもアップされずに溜まったり消されたりされております。

文章を書くのが苦手というか、

自分のことを話すのが苦手というか、


いや、もう、本当に、

むいてないのです。







…あ、こういうこと書くから暗いって言われるんですね。

（先日ブログが暗いと言われたことを根に持っている松岡千明ですこんばんは。）





＊＊＊




最近、すごくなんとなくですが、

また「芝居」をやりたいな、と思ったりして。

またオーディション受けたりしてみようかな、とか。

どこかの劇団に出演してみたいな、

誰かとお芝居したいな、とかとか。


沸々と妄想を膨らませております。


すごくなんとなくですが、

私って芝居好きなんだなって最近気づきました。


だから中途半端なことはしたくないし、

やるなら全力で臨みたい。


でもでもそうできる環境じゃないし〜、実力が伴わないし〜、

って理由を付けて、結局引っ込んでしまうんですなあ。

だめですなあ。


とか言っといて、

実はなんとなく、

ぜんぶなんとかできるような気がしてしまっています。


なんの根拠も行動もないけれども！！！


若気の至りかしら。







＊＊＊





故郷に戻った事について。




奈良に戻ってきて、本当の意味でいろいろじっくり考えられました。

金銭的にも時間的にもロスだったかもしれないけど、

わたしの人生においては、なくてはならない通過点でした。

（これは東京でお世話になった職場の社長に言われたこと。

お前の考えは甘いんだよ、って。でもそれも経験だからな、って。

ここ最近になって、やっとなるほどなと思えた。）


一回どろんこになったのをザパーっと洗われた感じ。

何でもできる状態になったというか。

まだまだこれからですよ。

いえーい。





＊＊＊





もう２２歳、まだ２２歳。

永遠に反抗期。

あらゆる方面に反抗的。

ごめんなさい。





＊＊＊




そんなこんなでもうすぐ東京に戻ります。

東京がいい、とは思わないし、

東京じゃなきゃいけない理由は特にないんですが、

ね。

近所の方はぜひ飲みにいきましょう。

こんな暗いやつでも良ければ仲良くしてください。




（こないだブログが暗いと言われたことを気にしている松岡千明でしたおやすみなさい。）